深谷市議会 2021-03-17 03月17日-06号
また、消防団設備整備費補助金の内容と補助割合はとの質疑に対し、消防団の救助用資機材の整備を促進することを目的として創設された国庫補助金である。エンジンカッター、チェーンソーを導入した。補助割合は、総事業費の3分の1であるとの答弁。
また、消防団設備整備費補助金の内容と補助割合はとの質疑に対し、消防団の救助用資機材の整備を促進することを目的として創設された国庫補助金である。エンジンカッター、チェーンソーを導入した。補助割合は、総事業費の3分の1であるとの答弁。
9款1項消防費、2目消防団費、消防団運営事業につきましては、消防団救助用資機材の導入に係る消防団設備整備費補助金の交付決定に伴い、財源更正を行うものでございます。 次に、48ページをお願いいたします。
議案第16号は専決処分について、消防団設備整備費補助金の確定に伴い、令和元年度消防特別会計補正予算を専決処分したものです。 議案第17号は監査委員の選任について、議会選出監査委員にときがわ町の岩田鑑郎議員が選任されました。 議案第18号は訴えの提起について、消防デジタル無線工事に係る入札において業者間で談合が行われたことに対し、損害賠償請求訴訟を提起するものです。
最初に、議案第16号 専決処分については、消防団設備費補助金に対する国庫補助金が決定したことにより、令和元年度比企広域市町村圏組合消防特別会計補正予算(第3号)を専決処分したものですが、消防の関係ですので、説明を省略します。 次に、議案第17号の監査委員の選任については、比企広域市町村圏組合監査委員に岩田鑑郎氏を選出したいとの説明がありました。
消防団設備の充足率について、不便はないのか、広域化した場合に変わるのか、消防団員の団結を援助するものはあるのかなどについての質疑がありました。 次に、第9款教育費の質疑に入りました。
消防団設備整備費補助金で、AED、トランシーバー購入費の3分の1相当の補助でございます。 款18項1目1住宅資金貸付事業特別会計繰入金の補正額は690万5,000円です。起債の償還が終了しているため、決算による残金の全額を繰り入れるものでございます。 款18項2目1財政調整基金繰入金のマイナス7,293万7,000円は、決算に伴う歳入歳出調整でございます。
ついては、質問事項であるさらなる消防団設備を充実させるため、各項目についてお伺いいたします。 ア、現状における整備状況。総合防災訓練等でも披露されましたが、消防団設備の本市の整備状況についてお伺いいたします。 イ、他市の整備状況。近隣他市の整備状況や地域性による特色についてお聞きいたします。 ウ、要望状況。
また、消防隊員と消防団員がその活動を円滑に遂行できるよう、消防用水利及び消防団設備、車両、装備品の整備、充実を図ってまいります。 次に、2つ目ですが、「雇用拡大で秩父を元気に!」でございます。
さらには、昨今の大規模災害に対する備えとして、消防団設備の充実はもとより、地域の自主防災組織の育成など、安心安全なまちづくりに一層の力を注いでまいりたいと考えております。 議員各位におかれましては、今後とも町政の発展並びに神川創生のため、ご理解とご協力を重ねてお願いを申し上げる次第です。 次に、本日ご提案申し上げた議案についてご説明をいたします。
2つ目として、消防団設備でございます。 AED、チェーンソーなどの装備の現状は今どのようになっていますか。 3つ目として、総務省のホームページ、総務省の消防庁ですね、これは。ホームページを見て驚きました。消防団員の数が激変していることです。昭和40年ごろには130万人を上回っていたのが、現在では87万人に減少している。常備消防率の向上もありますが、消防団員が減っているのが現状でございます。
まず、①、団員募集のフォローはでございますが、市といたしましても消防団の団員確保は重要課題であると認識しており、消防団活性化計画に基づき消防団設備の充実を初め、さまざまな支援に努めているところでございます。消防団員の募集につきましても、積極的に支援してまいりたいと考えており、昨年度より新入職員の研修におきましても消防団のPRを実施しております。
次に、地方債の消防団設備整備事業の内容について質疑があり、消防団第4分団器具置き場建設に伴い1,730万円の起債額と、消防団受令機を平成27年度中にデジタル化するための起債額1,670万円、合計3,400万円の起債額になりますとの答弁がありました。
市債は、鴻巣市消防団第4分団器具置場移設に伴う消防団設備整備事業債の追加を行うものです。 次に歳出ですが、総務費は社会保障・税番号制度中間サーバー設置に係る負担金や、ふるさと館の水道設備などに係る修繕料、防犯灯の電気料金不足による光熱水費、税制改正に対応するための固定資産税システム改修に伴う電算処理業務委託料などを追加するものです。
次に、消防団設備の充実の点からは、今回の震災において、停電により通信設備の利用が困難になり通信手段の確保が必要となった場合に備えて、消防団員にデジタル簡易無線機を25台購入いたしました。その経費は123万9,000円でございます。
消防団設備につきましても、平成18年度に第1分団の消防ポンプ自動車を更新、平成19年度は第2分団の消防ポンプ自動車を更新し、さらなる強化を図ってまいります。今後、災害時における市民の皆様の安全を確保するため、防災組織等の育成強化や防災設備、備蓄品等の充実を図り、安心・安全なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。
306ページに移り、3の消防団施設管理費及び4の消防団設備管理費は、施設及び設備の管理に要する経費でございます。307ページに移り、目3消防施設費につきましては、主なものといたしましては、1の消防施設維持管理費は、消火栓の新設改良等に要する水道事業会計への負担金等でございます。2の消防施設設備維持管理費は、消防車両の点検修理及び設備改善等に要する経費でございます。
307ページに移りまして、4の消防団設備管理費は、消防団施設に付帯する各施設の経費でございます。目3消防施設費1億7554万7,000円につきましては、主なものといたしまして、308ページに移り、3の消防施設整備事業は、耐震性貯水槽の設置工事費等でございます。4の消防設備整備事業は、東部分署の高規格救急自動車及び消防署消防ポンプ自動車の買いかえによる備品購入費等でございます。
4の消防団設備管理費では、消防団施設に付帯する各設備の経費でございます。目3消防施設費、1億3909万4,000円につきましては、主なものといたしまして、311ページに移り、3の消防施設整備事業は、耐震性貯水槽2基の設置工事費等でございます。4の消防設備整備事業は、分団消防ポンプ自動車2台の買いかえによる備品購入費等でございます。